親のひと言で変わる!子供のダンスが上達する声かけ術|NOA DANCE ACADEMY KIDS

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1. はじめに

子供は"声かけ"で伸び方が変わる

特にダンスは「技術+自己表現+自信」この3つが大きく関わるので、言葉の影響がとても大きいです。結果より「過程」をほめてあげ、気持ちに寄り添った声掛けを意識しましょう


上手にさせるより「楽しく続く」が大事

楽しむ気持ちがあれば自然と練習量が増え、続けていくことができます。続いた子が、結果的にはいちばん伸び、上達していきます。何事もまずは「楽しむ気持ち」です。


親の関わり方でダンスはもっと好きになる

子どもの気持ちを尊重してあげることはもちろんのこと、他の子と比較をせず、小さな成長を一緒に喜ぶことが、よりダンスを好きになる秘訣です。


2. なぜ声かけが子供のダンスに影響するの?

子供は評価より共感で伸びる

評価中心になると、うまくいった時しか認められないと感じて失敗が怖くなったり、周りの子と比較するようになってしまいます。共感してもらえることで安心したり、また挑戦しようという気持ちが芽生えます。


自信がつくと挑戦できるようになる

自信が少しでもあると、失敗してももう一回やろうと思えたり、人前でも踊ってみようという気持ちになります。そのためにも大きな成功だけでなく、小さな「できた!」の積み重ねが自信の土台になります。


「できた!」を引き出すのが親の役割

子どもを"できるようにさせる"ことよりも、子どもの中にある「できた!」を見つけてあげることが何よりも大切です。子供は日々小さな成長を、実はたくさん積み重ねていますが、それに気付けないことも多いです。だからこそ、「今のよかったね」「チャレンジできたね」と言葉にしてあげることで「できた!」を形にします。 


3. 子供のやる気を伸ばす声かけ例

「さっきより良くなってるね!」

他の子と比べず、自分の努力が報われたと感じられるとても効果的な言葉です。


「楽しそうに踊ってたね」

「うまくできた」よりも「楽しんでいいんだ」と感じたとき、ダンスがもっと好きになります。


結果ではなく"過程"を褒めるのがポイント

過程を褒められると、失敗しても大丈夫と思え、「やってみよう」と挑戦でき、努力することに価値を感じられるようになります。伸びる子の共通点は、挑戦を辞めないことです。そのためには「過程」を見てもらうことが必要です。 


4. 逆効果になりやすい声かけ

「ちゃんとやって」

つい言ってしまいがちな言葉ですが、実は子どものやる気を下げやすい一言です。今の自分をダメだと感じたり、否定された気持ちになります。


「もっとできるでしょ」

期待しているからこそ出る言葉ですが、子どもにはプレッシャーとして届きやすい言葉です。頑張りを認めてもらえていないと感じたり、できない自分を責めてしまう傾向にあります。


「〇〇ちゃんの方が上手」


子どもの心を一番傷つけやすい言葉のひとつです。 自分は劣っていると感じたり、親は自分より他の子を評価していると感じ、プレッシャーを感じてしまいやすくなります。やる気を下げる原因にもなる為、比較するのは他のお子さんではなく、過去のお子さんにしましょう。


5. 発表会・レッスン後のベストな声かけ

まずは「お疲れさま」

発表会やレッスン後のお子さんはすぐには緊張が解けません。その状態で一言「お疲れ様」があると子供は非常に安心します。
良かったところを1つ伝える
沢山伝えるより、「1つ」というところがポイントです。長いアドバイスをしてしまうと印象がぼやけてしまいます。でも、良かったところを1つだけ具体的に伝えると、その言葉が心に残ります。


反省より「楽しかった?」を聞く

「楽しかった?」と聞くことで、うまくいったかどうかより、自分の気持ちに目を向けられるようになります。でき、不できよりも「また踊りたい!」という気持ちが長くダンスを続ける力になります。


6. 声かけ+ちょっとした親の関わりで変わる

ダンスの話を聞いてあげる

「今日はこういう曲だった 」「あの振りが難しかった 」といった話をちゃんと聞いてもらえることが自分は大事にされているという感覚につながります。


動画を一緒に見る

一緒に動画を見て感想を言い合ったり、「この振り、難しそうだね」と共感したりすることで、親子のコミュニケーションを深めることができます。「次、こうやってみよう!」というアイデアもでき、 一緒に成長している感覚を味わえます。


小さな成長を一緒に喜ぶ

ほんの少しの進歩でも、子どもにとっては大きな意味があります。その小さな一歩を見逃さず、喜びをシェアすることが、ダンスだけでなく、他のことでも子どもの成長を促す原動力になります。


7. まとめ

いかがでしたか?親のひと言が子供にとっては大きな自信になります。上達することももちろんですが、ダンスが「好き」「楽しい」という気持ちを育てていくからこそ、その先の「上達」に繋がっていくのです。まずは頑張っているお子さんを励まし、見守っていきましょう。

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